バレンタインでもらった人へのお返しやもらってなくても大切な人へのギフトを考えてる方も多いかと思います。

実際に自分も何を返そうかそしてもらってなくてもどんなギフトを送ろうか迷っています。

今回はブランドスイーツや定番お菓子のご紹介になります。

※一部スイーツやお菓子以外のギフトもあります。

【ブランドスイーツ】

〈リンツ〉

スイスのチューリッヒに1845年に誕生したプレミアムチョコレートブランド。

メートル・ショコラティエが生み出すなめらかな口どけのチョコレートは、世界中の人々に愛されています。

口どけなめらかなリンドールチョコレート

〈フランセ〉

「果実」と「木の実」を楽しむ、お菓子の原点へ。

果物や木の実をパイなどの生地にはさんで楽しむ。それがお菓子の原点と言われています。ミルフィユもまた、パイ生地にカスタードクリームと果実をはさみ、表面に粉砂糖がまぶされたものが基本とされています。

フランセはそうした、お菓子とミルフィユの原点に立ち返り、“果実”を楽しむ洋菓子ブランドとして、永く愛されるブランドを目指します。

※フランセ、ホームページ参照

女性に喜ばれるおしゃれなスイーツ

〈ゴディバ〉

「GODIVA」その名前に込められた、チョコレートへの想い

ゴディバの創始者ジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、レディ･ゴディバの勇気と深い愛に感銘し、1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに｢ゴディバ｣の名を冠しました。

以来、ゴディバはその愛の精神をチョコレートに込め続けています。味わう人すべてを幸せで満たす芳醇な味わいは、人を思いやる深い愛を伝えます。ゴディバのチョコレートを味わうひととき…それは愛に満ちた時間です。

※ゴディバ、ホームページ参照

〈ルワンジュ東京〉

～愛する人に賛辞の気持ちを込めて～

世界優勝パティシエが作るお返しスイーツ

〈ふみこ農園〉

できるだけ地元産品を使って、まじめに、丁寧に。

まるで果実の宝石箱、女性が笑顔になる贈り物

〈バニラビーンズ〉

唯一無二であること。シンプルであること。みんなに愛され続けること。作り続けていけること。

この4つの指針を、いつも心の真ん中に。

世界中の人々に愛してもらえるお菓子を100年後も変わらずお届けできるように。

※ホームページ参照

大切な人へ贈る、とっておきのチョコレート

〈ヨックモック〉

お菓子は、創造するもの。

スウェーデンの首都ストックホルムから北へ
約800kmの北極圏の線上にある、森と湖に囲まれた
小さな町の名前（JOKK MOKK）。
そこには自然の厳しさとは対照的な家庭の温かさがあります。
その語らいを弾ませるのは、
いつも食卓を飾るホームメードのお菓子たち。
その真心がこもった手作りのおいしさこそ洋菓子の真髄だと感じ、
綴りも日本人に馴染みやすいように「YOKU MOKU」と変えて私たちは社名を名付けました。

※ホームページ参照

きっとよろこばれる洋菓子・焼き菓子

【ホワイトデーギフトのベストセラー】